26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩谷町議会 2021-03-11 03月11日-03号

国民健康保険特別会計については、保健予防事業推進特定健康診査受診率向上に努め、保険給付費の減少に努めること。 介護保険及び介護サービス事業特別会計については、介護保険事業計画に沿った介護サービス実施に努めるものとし、本町地域包括ケアシステム並びに共生社会への構築に向け、さらなる介護予防日常生活支援総合事業推進に努めること。 

塩谷町議会 2020-03-13 03月13日-03号

国民健康保険特別会計については、保健予防事業推進特定健康診査受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 介護保険及び介護サービス事業特別会計については、介護保険事業計画に沿った介護サービス実施に努めるものとし、本町地域包括ケアシステム並びに共生社会への構築に向け、さらなる介護予防日常生活支援総合事業推進に努めること。 

塩谷町議会 2019-03-15 03月15日-03号

国民健康保険特別会計については、保健予防事業推進特定検診受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 介護保険及び介護サービス事業特別会計については、第7期計画中間年として、計画に即した介護サービスの実現に努めるものとし、また、本町地域包括ケアシステム構築に向け、介護予防日常生活支援相互事業推進に努めること。 

塩谷町議会 2018-03-14 03月14日-03号

国民健康保険特別会計については、保険税率賦課限度額見直しによる動向に注視するとともに、保健予防事業推進特定健康検査受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 介護保険及び介護サービス事業特別会計については、新たに推進する第7期計画の初年度として、計画に即した介護予防サービス実施するために、地域ケアシステム進化推進を促し、介護予防日常生活支援相互事業推進に努めること。 

塩谷町議会 2017-03-09 03月09日-03号

国民健康保険特別会計については、保健予防事業推進特定健康診断受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 介護保険及び介護サービス事業特別会計については、利用者の需要に応じた第7期計画の策定と、利用者の実態を把握した介護サービス計画を策定し、介護予防日常生活支援相互事業推進を図ること。 

さくら市議会 2016-11-30 11月30日-03号

漏れることなく予防接種ができるよう保健予防事業の中で支援しておるところでございますが、また予防接種スケジュール等を組みやすくするため、BCGの接種集団接種から個別接種に移行できるよう考えております。 以上です。 ○議長小菅哲男君) 2番、岡村浩雅議員。 ◆2番(岡村浩雅君) ありがとうございます。 

塩谷町議会 2016-03-10 03月10日-03号

国民健康保険特別会計については、保健予防事業推進受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 介護保険及び介護サービス特別会計については、高齢化社会に対応した第6期計画の着実な実行と社会保障制度充実のための地域包括支援事業推進を図ること。 後期高齢者医療特別会計については、保健予防事業推進受診率向上に努めること。 

益子町議会 2015-09-11 09月11日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

(2)医療費抑制については、特定検診人間ドックなど、保健予防事業推進するとともに、ジェネリック医薬品普及促進に努められたい。  以上です。 ○議長廣田茂十郎) 教育厚生常任委員会報告を終わります。  質疑を許します。               (「なし」の声あり) ○議長廣田茂十郎) 質疑を打ち切ります。  

塩谷町議会 2015-03-10 03月10日-03号

国民健康保険特別会計については、保健予防事業推進受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 介護保険及び介護サービス特別会計については、高齢化社会に対応した第6期計画目標を着実に実行できるよう。 後期高齢者医療特別会計については、保健予防事業推進受診率向上に努めること。 水道事業会計については、安全でおいしい水道水安定供給と、健全経営に努めることを強く要望します。 

益子町議会 2014-09-11 09月11日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

(2)特定検診人間ドックなどの保健予防事業推進し、医療費抑制に努められたい。  以上、報告します。 ○議長黒子秀夫) 教育厚生常任委員会報告を終わります。  質疑を許します。               (「なし」の声あり) ○議長黒子秀夫) 質疑を打ち切ります。  続いて、後期高齢者医療特別会計について、教育厚生常任委員会報告を求めます。  教育厚生常任委員長髙野美晴君。

大田原市議会 2013-06-13 06月13日-03号

大きな4番、保健予防事業について、(1)、風疹予防接種接種状況について伺います。現在、首都圏を中心に流行している風疹でありますが、妊婦さんが罹患されますと、生まれてくる赤ちゃんの発育状況にも大変な影響があって、大変な現象が報告されているところであります。本市において費用の一部助成事業が5月10日から始まりましたが、現在までの状況についてをお伺いいたします。  

益子町議会 2012-03-06 03月06日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-03号

すこやか号は通院のための高齢者輸送保健予防事業、2つに使われているわけで、車は引き続きあるわけですよね。だから、これまでどおり高齢者輸送に使っても何にも支障はないわけで、膨大な費用がかかるわけではないわけですから、お年寄りの声を取り上げて、すこやか号の存続を強く要望したいと思います。これは要望にいたします。  次に、予防接種の問題に入ります。

小山市議会 2008-02-26 02月26日-03号

小山保健予防事業では、がんを早期発見し、健康の保持と早期治療を図ることを目的として集団検診施設検診を行っています。乳がん検診は30歳以上、子宮がん検診頸がん体がん、いずれも20歳以上の女性が対象となっています。残念ながら受診率は大変低く、10%前後です。早期発見して子宮を摘出することなく、出産可能な子宮を守るためにも、受診者数が七、八十%あって初めて医療効果も期待できるのです。

小山市議会 2007-06-13 06月13日-03号

小山市の保健予防事業では、母子保健計画基本計画を見ますと、ゆとりと責任ある妊娠出産、育児をしようの基本方針で、安心して妊娠出産ができるようと行動目標があり、その取り組みとして、妊娠出産に伴う経済的負担を減らそうとなっています。その施策①、妊産婦医療費助成制度②、妊婦健康診査助成事業③、不妊治療費助成金制度があります。現況をお知らせください。  

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